【空手とは?】
空手というと、なじみのない方には、屈強で野蛮でむさくるしい男達が「押忍!!」とか奇声をあげて瓦や板を割る・・・というものかもしれませんので、まずはここで空手について説明したいと思います。
・空手の歴史
空手とは、そもそも琉球王国時代の沖縄で発祥した拳と足による打撃技を特徴とする武道ですが、現在、空手といっても様々なものがあります。 それは大正時代に空手がまず沖縄から本土に伝えられ、戦後世界各地に広まっていく中で、さまざまな“空手”が生まれたためです。
・伝統派とフルコンタクト空手
現在普及している空手は、試合方式の違いから,寸止めルールを採用する伝統派空手と直接打撃制ルールを採用するみなさんがよく耳にする極真会館などのフルコンタクト空手に大きく分かれます。我々、九州大学医学部空手道部は、伝統派空手に属し、活動を行っています。伝統派空手は特に礼儀を重んじ、試合は形と組手があります。形の試合では技の正確さ・力強さ・気迫を競い、組手の試合では防具を着用し、寸止めといっても実際はライトコンタクトのルールで技の正確さ・速さ・力強さ・残心などをポイント制で競い、スピーディな試合が特徴です。どちらもケガなく安全に行うことができます。

 

組手&形デモムービー

 

【現在の空手道部】
2016年5月 現在、空手道部は柿木侶章監督の指導のもと、男子16人、女子3人で活動しています。
戦績を見ていただければわかるように、近年は安定して高い成績を残せています!
『みんなで強くなる』をモットーに、今年の目標としては、男子は九山、西医の団体戦完全制覇、女子につきましても九山優勝、西医の上位入賞を必ず成し遂げたいと思います。
そこで現在、練習メニューに関しては、大会前は組手中心、昇段級審査前は形や基本中心の練習を行っており、時期や部員の上達具合を見ながら毎回のメニューに変化を加えています。

また、空手だけではなく、キャンプやバーベキュー、登山などのレクリエーションも数多く企画しています!

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